BISTRO OLIVEのお知らせ

クリスマスまであと少し!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

今年最強の寒波が到来したようで

難波の街は今までに無いほど強風と寒さに襲われています!

みなさん!風邪を引かないようお気をつけて!

さてさて、寒さが増す中どんどん近づいてくるのはクリスマス!

ビストロオリーブでも22日〜25日のクリスマス期間の間は

クリスマス限定特別メニューを置くことにいたしました!

普段の営業ではなかなかお出しできない食材や料理を振舞わさせて頂きます!

そしてもう一つ!

クリスマス期間限定で

マグナムボトルのシャンパーニュをグラスで1200円でご用意させて頂きます!

もう、無くなり次第終了でございます!

クリスマスとはイエス・キリストの誕生を祝う日。

そしてキリストの血からワインが、肉からパンができたそう…。

そうなればクリスマスはイタリアン、フレンチを食べなければ!笑

是非是非!クリスマスは難波ビストロオリーブにてお過ごし下さい!

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

ザ・ビストロ料理が再来!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

とうとう12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月を切りました…。

皆さん今年やり残したことはありませんか?

あと少しで2017年ともお別れです!

今しかできないことは後悔の無いようにやり切ってしまいたいですね!

僕も今年出来ていなかったことがあります。

それは、フランス産の鴨肉でコンフィを作ること!

少し前のブログでも申しましたが

ここ2年間ずっとヨーロッパの鴨肉が鳥インフルエンザで入荷されませんでした…。

もしかしたら、もう扱う機会が来ないのではないかと思ってしまうほどです。

しかし!鴨肉の入荷が解禁!

ビストロオリーブにも入荷されました!

ビストロオリーブのコンフィファンの皆さん!

お待たせしました!

フランス産の鴨もも肉のコンフィ復活です!

じっくり岩塩とニンニクでマリネして

たっぷりの油で煮るようにゆっくり火を通しました!

もちろん付け合わせは野菜の旨味がたっぷりの白インゲン豆。

フランスにまだ冷蔵庫がなかった時代の

保存食として食べられて、ずっと愛され続けていたフランスの伝統料理。

クラシカルな味わいを是非、ビストロオリーブで召し上がって下さい。

以上、炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

お誕生日会!

こんにちは!ビストロオリーブの木下です!

先日はイタリアンバールスペッロの店長の誕生日会をしました^ ^

なんと、なんとぼたん鍋!

丹波から新鮮なお肉を送って頂き、皆んなで鍋を囲みました!

すっごい良い新鮮なお肉だったので、身は柔らかくて臭みも全く無く最高のぼたん鍋でした!!

spelloは店舗関係なくスタッフ一同で頑張ってますので今後もよろしくお願いします!

以上難波ビストロオリーブの木下でした。

冬は海の幸の季節!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

11月も残すところ本日のみ。

明日からは12月に突入します!

気温も寒くなり、もう季節は冬のですね!

冬のといえば、豊富な魚介類!

今回入ったのはつぶ貝です!

生きてます!

新鮮です!

お寿司屋さんよく見る貝ですが

つぶ貝を捌かれる前の状態を知ってる方って意外と少ないのでは?

見ての通りサザエと同じ巻貝で高級な貝の一種です!

コリコリとした食感が美味しいですよね!

意外とイタリアン、フレンチでもよく使われているんですよ?

イタリアンだとパスタの具材にしたり

フレンチだとエスカルゴの代わりにつぶ貝でブルギニョンに仕立てることも!

もちろんビストロオリーブでと両方召し上がっていただけます!

新鮮な活けのつぶ貝を是非食べに来てください!

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

フランスの鴨肉がついに解禁!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

皆さん。

お待たせいたしました。

2年という歳月を経て、ようやくフランスのの鴨肉が入荷可能となりました!

それまではフランス以外の鴨肉を入荷していましたが

続々と鳥インフルエンザの影響を受け、まったく定まらないなか、

ここに来てようやく輸入の再開!

やったー!

我々もそれこそ鴨のように首を長くして待っていただけにとても感動です!

今はまだロース肉のみの入荷ですが

近いうちにもも肉が入荷されます!

もも肉は豪快なコンフィにする予定!

お楽しみに!

2年ぶりのフランス産の鴨の味わい。

久しぶりに味われてはいかがでしょうか?

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

11月の臨時休業と12月の休業日にお知らせ

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

大変急ではありますが、誠に勝手ながら11月28日火曜日を臨時休業とさせて頂きます。

申し訳ございません。

また、12月11日月曜日をお休みとさせて頂きます。

その日以外は営業しておりますので、

どうぞ、安心してお越し下さい!

また、ビストロオリーブの店内の席数が少ない事もありまして、12月はお席がすぐに埋まってしまう可能性があります。

事前にお電話していただければその段階でお席の確保が可能なので

より安心してご来店いただけるかと思います!

皆様のご予約、ご来店、心よりお待ちしております。

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

豪快な豚肉のロースト

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

今回は茶美豚の肩ロースを思い切って豪快にローストしてみました!

肩ロース2キロの塊を

まるごとマリネ。

まるごとフィスレ(タコ糸で縛る)

そして香草と共にまるごとロースト!

塊が大きいだけに低温で2時間半かけてじっっっくりローストしました!

すると、外は香ばしく中はしっとりジューシーな仕上がりに!

ワインにもビールにもぴったりなパワフルな肉料理の完成です!

ぜひ食べにきて下さい!

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!

ランチにこだわりメニュー登場!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

今回はランチにフランスの古典的料理の登場をお知らせします!

その名も「茶美豚のプティサレ」でございます!

直訳するとフランス語で「小さな塩」という意味で、極めて塩分濃度の濃い液体につけて塩蔵するフランスの古い保存食のようなものです!

ビストロオリーブでは、豚肉と塩水を真空して4日間マリネします。

沢山の香味野菜とスパイスでごく弱火で茹でながら余分な塩を抜いてトロトロに煮ていきます!

最後に豚肉の表面をカリッと焼き上げてます!

付け合わせはレンズ豆と野菜の煮込み!

超定番の組み合わせです!

このレンズ豆も煮汁と一緒に煮ているので旨味たっぷりです!

豚肉の脂分をレンズ豆がしつこく感じさせない最高のコンビネーションです!

フランス人の味覚をひしひしと感じる一皿です!

かなり時間も手間もかかる料理ですが

ランチのお手軽な価格でご提供させていただいております!

ぜひ、ランチはビストロオリーブのプティサレでフランスの風を感じて下さい!

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!!

極上のシャンパンで乾杯!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

 
今年も残すところあとわずか…。

この2017年に食事する機会もあとわずかという事です。

 
そんな貴重なお食事をより特別にするお手伝いをと思いまして、

難波ビストロオリーブではグラスシャンパンのフェアを開催しております!

 

ご用意したのは

ボーモン グランド・リゼルヴ ブリュット!!

 

シャンパーニュの名手、ボーモン・デ・クレイエールが贈る至極の一本でございます!

 

きめ細かい泡立ち。熟したアロマとフレッシュな風味が心地よく、アフターはキリッと辛口に仕上がっています!

 

本来グラスで1杯2500円も下らないシャンパンですが

 

かなり頑張らせていただいて

グラス1杯1200円の超特価でご提供させていただいております! 

 

このレベルのシャンパンはまずグラスで飲む事すら珍しいので

ボトルで頼まなければ味わう事が難しい品ではありすが。

 

皆様に本物のシャンパンを気軽に味わっていただきたい一心でこのフェアを敢行しました!

 

開催期間は2017年12月いっぱいまで!
是非この機会に難波ビストロオリーブにて

スペシャルなシャンパンを

スペシャルなお値段でお楽しみ下さい!
 

もちろん、ランチでもご提供させていただいております!
 

以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でしたでした!

骨太ビストロ料理登場!

どうも!難波ビストロオリーブの南です!

 

フレンチの代表的な調理方法の一つに「アンクルート」というものがあります。

 

それはいわゆる「パイ包み焼き」のことです!

 
その種類は様々!

スズキを包んだルー・アンクルート

牛肉を包んだブフ・アンクルート

テリーヌを包んだパテ・アンクルート…。

 などなど言い出せばキリがありません!

 

その中でも今回、ビストロオリーブが紹介するのはその名も「トゥルト」です!
 


 

トゥルトとはフランス語で「小さな帽子」という意味。

このように丸い形でパイで包んだ料理を指し、

立派な「アンクルート」の一つです!

 

中にはハンバーグのように挽肉が入っており、動物の内臓が混ざっているのが定番です。

 

ビストロオリーブでは、兵庫県は丹波篠山の契約猟師さんから届く新鮮なジビエのお肉と内臓を使用しております。

 

特に内臓は臭みを抜くために届いてすぐに処理してブランデーに漬け込み残った血を抜いています。

 

なので嫌な臭みはゼロ!

コリコリと歯ごたえのある食感がたまりません!

 

ちなみに画像の中のトゥルトの上に乗せているのは半熟のポーチドエッグの遊び心を!

ジビエの旨味を詰め込んだトゥルトと旨味を煮詰めたソース、そして半熟のポーチドエッグを一緒に食べれば…。

 

あー、お腹すいてきた笑

 

 

すごく自信のある一品です!
ぜひご賞味下さい!

 

以上!炭火焼きとワインのお店

難波ビストロオリーブの南でした!