どうも!難波ビストロオリーブの南です!
今回はランチにフランスの古典的料理の登場をお知らせします!
その名も「茶美豚のプティサレ」でございます!
直訳するとフランス語で「小さな塩」という意味で、極めて塩分濃度の濃い液体につけて塩蔵するフランスの古い保存食のようなものです!
ビストロオリーブでは、豚肉と塩水を真空して4日間マリネします。
沢山の香味野菜とスパイスでごく弱火で茹でながら余分な塩を抜いてトロトロに煮ていきます!
最後に豚肉の表面をカリッと焼き上げてます!
付け合わせはレンズ豆と野菜の煮込み!
超定番の組み合わせです!
このレンズ豆も煮汁と一緒に煮ているので旨味たっぷりです!
豚肉の脂分をレンズ豆がしつこく感じさせない最高のコンビネーションです!
フランス人の味覚をひしひしと感じる一皿です!
かなり時間も手間もかかる料理ですが
ランチのお手軽な価格でご提供させていただいております!
ぜひ、ランチはビストロオリーブのプティサレでフランスの風を感じて下さい!
以上!炭火焼きとワインのお店難波ビストロオリーブの南でした!!