ITALIAN BAR SPELLOのお知らせ

イタリア研修、4日目

どうも、千日前 バール スペッロ の南です。

この日は今朝までマストロベラルディーノのホテルで宿泊し、2つの施設見学へ!
まずはチーズ工場!


こちらではモッツァレラやリコッタチーズのほかにカチョカヴァロやカマンベールなどもたくさんの種類のチーズが作られていました。
こちらの工場では、水牛を飼育していてその乳を使いチーズを製造しています!

普通は工場内へ入る事は不可能らしいのですが、今回特別にモッツァレラの製造過程を見学させて頂けるとの事!
撮影に関しては許可が下りませんでしたが、

卓越した技術により全て手作業で作られていくモッツァレラは圧巻…。

モッツァレラは「ちぎる」という意味で

その名の通り、98度程の熱湯で柔らかくしたモッツァレラを手でちぎって成形。

35度ほどの水につけて冷やします。

その後、10%の塩水に漬け味を入れていきます。

出来立てのボッコンチーニ ディ ブフファラ(水牛の小さな玉状のモッツァレラ)を試食させて頂きました!

日本で食べるものとの圧倒的な差は食感!

今まで食べたことのないほど歯を押し返す程の弾力がでした!
その次は、アマルフから少し北に行ったところ、ラヴェッロ。

眼下に望むアマルフィの景色は絶景の一言に尽きます!


こちらで昼食をとり、リモンチェッロ工場へ!


この様に大きなタンクにお酒と砂糖とレモンの皮を漬けて作られるます。
リモンチェッロは日本でも知名度が上がってきましたが、

こちらではレモンだけでは無く様々なチェッロが作られていました。

桃や香草、クリームの入ったものまで様々!
ちなみにこちらのリモンチェッロは当店でもご用意しております!

ぜひご賞味あれ!

イタリア研修、3日目

どうも、イタリアン バール スペッロの南です!
一昨日から参加させていただいてます。

マストロベラルディーノ主催イタリア研修も3日目。

本日はとうとう今回の1番の花形スケジュールである、ブドウの収穫体験を行いました!
行ったのは3つの区画でございます。

まず始めに向かったのは、フィアーノ・ディ・アッヴェリーノ地区です。

フィアーノと言うのがブドウの品種、アッヴェリーノが場所の名前ですね。

南イタリアを代表するDOCGの白ワインであるフィアーノ・ディ・アッヴェリーノはここのブドウでしか作ることが出来ません!

土壌は火山性でミネラル分を多く含み、乾いた粘土質の土が程よくストレスをかけるので良いブドウができるそう。

山に囲まれたお椀型の地形もとても都合が良いのだとか。

西から来るナポリやアマルフィの湿った海風が1度山に冷やされてひんやり乾いた風になって吹き抜けます。

その風が山にぶつかり、東側からまた吹き抜けます。

こうした乾いた風もブドウ作りにおいて最高の条件らしいです。

先ほどのアッヴェリーノより標高の高いところへ向かったのがグレコ・ディ・トゥーフォー地区。

こちらのブドウもグレコ・ディ・トゥーフォーと言うDOCGのワインができる格式あるものです。

先ほどのフィアーノはブドウの房が手のひらに広がる形であったと思います。

こちらは反対にぎゅっとまとまった房をしています。

ブドウ品種の特徴もありますが、風の当たり方によってフィアーノのほうが広がった実付きになるそうです。 

このグレコの特徴として、ジェメッリと言う房のつき方をする様です。

ジェメッリはイタリア語で「双子」と言う意味。

2つのブドウの房がセットでなっていくそうです。

収穫時期は標高の低い方が気温も高くなり、ブドウが早く熟れるので

フィアーノ→グレコという順番で収穫されます。

最後はタウラージ地区にありますアリアニコと言うブドウです。

とてもたわわに実っていますが、実自体は小振りて形がまん丸です。

ブドウをテイスティングする時に2個ぐらい落としちゃいました笑

この時期のアリアニコは収穫時期はまだまだ先で、これからが収穫予定までの一ヶ月間がとても重要らしいです。
実際に収穫したのは商品にするものでは無く、試験用に栽培されているタウラージ地区でのフィアーノでした!

ブドウの収穫はやはり手摘みで行われ、とても大変な作業でした…。

ブドウにも畑にもストレスのかけないためには手摘みが1番だそうです。

また、畑の写真を見ていただければ気付くと思いますが、草がたくさん生えています。

これは、除草剤や農薬を使っていないと言う証拠。基本的には化学肥料も全く使わないそうです。
しかしマストロベラルディーノはビオロジックの認証を取っていません。

それは、もし天候の乱れで病気などのトラブルに見舞われた時にブドウの全滅を回避するためだそうです。

しかし、根底としてあらゆる植物が育つ場所でこそブドウにとって自然な環境である。と言う考え方があるそうです。
マストロベラルディーノのこだわりとしてワイン造りのブドウ栽培と醸造の重要性の比率は9.5:0.5でブドウ栽培が重要だそう。

まず、より良いワインを造る上で原材料となるブドウがより良いものでなければ美味しいワインなどあり得ないのだとか。

そこにマストロベラルディーノがイタリアどころか世界の中でも名門と呼ばれる所以を見た気がします。

明日はマストロベラルディーノとはお別れして、チーズ工場とアマルフィに行きリモンチェッロ工場を見学します!

イタリア研修2日目

どうも!千日前 バール スペッロ 南です。
2日目となる今日は前回紹介させていただいたマストロベラルディーノの醸造所の見学をさせて頂きました!

マストロベラルディーノは約200haの畑を持ち、自社栽培と契約農家からのブドウをこの醸造所一箇所に集めてワインを造ります。

特にDOCGなどの上級品に関してはこだわりの自社ブドウが使われるそう。

マストロベラルディーノのトップオブトップスとも言えるワインは、やはりタウラージ ラディーチ!
使われるブドウはアリアニコとピエディーロッソの2種類で、樽で2年、瓶で1年の熟成を経てリリースされます。

樽もバリック(小樽)と大樽の2種類を混ぜて使い、バリックに関してはあらゆる産地と会社から仕入れることで最後にブレンドさせた時のそれぞれの個性が混ざった複雑味を表現させます。

(書かれている文字の一番上が樽の会社、刻印の濃さが樽のローストの強さを表します。)
樽の材質はワインに香りが付きにくい樫の木を使い、ブドウのクオリティを活かす造り方を取っています。

委託農家にも自社の農場スタッフを派遣し24時間体制でブドウのコンディションを管理していることも相まって

いかにこのワイナリーがブドウとそれを作る技術に対し絶対的自信を持っているかが伺えます!
樽を熟成させる蔵に代々続くこだわりを見つけました。

ここにはラテン語で「食事にはワインがつきもので、それのない人生など考えられない」と言う意味の文が書かれているそうです。
マストロベラルディーノのワインがエレガントで料理との相性が抜群なのはその志からきているのでしょうね…。

見学後はマストロベラルディーノの持つホテルで夕食を!


ホテルの周りはブドウ畑に囲まれてます!
アペリティーボ(食前酒)の後、夕食をスタート!
メニューは近くのホテルのシェフが作る4品!

1.バッカラ(干しだら)のフリットとひよこ豆のソース 黒トリュフがけ

2.水牛のリコッタチーズを詰めたパッケリ(大きな穴の開いたパスタ)

3.うさぎのトマト煮込み ジャガイモのピューレ

3.5.小菓子(チョコレートとカントゥッチ)

4.カスタードのミルフィーユ仕立て
どれもこの土地で採れたものばかりでとても美味しかったです!

特にうさぎは日本で出回るものより臭みが無くとても美味しかったです!
ワインも4種類と食後にグラッパ!


どれもマストロベラルディーノが造ったものでした!

料理とのマリアージュも最高です!
明日はブドウの収穫を体験予定!
長々と書きましたが伝えたい事はまだまだたくさん!

この日の続きはまたお店で!笑

ナポリに到着しました!

こんにちは、千日前 バール スペッロの南です。
先ほど、ナポリ空港に到着しました!
午後2時より東京の羽田から約14時間かかりました!
とはいえ、ただいま日本は午前7時ぐらいと思いますが、ナポリは時差が−7時間なので午前0時。

真っ暗です笑

途中で経由したフランクフルト空港では、本場のソーセージを食べましたー!


ソーセージが大きくて味付けもしっかりめでした!

何よりビールが美味しいです!
本日はホテルへのチェックインのみですが

明日からイタリアでのスケジュールとなります!

イタリア、カンパーニャへ!

こんにちは、千日前 バール スペッロの南です。
今日から28日までの1週間、イタリア研修に行かせて頂きます!
向かうはカンパーニャ州!
ピッツァでお馴染みのナポリやレモンで有名なアマルフィなどがある南イタリアの地方です!
今回のイタリア研修はマストロベラルディーノというカンパーニャ最古のワイナリーにお邪魔します!
マストロベラルディーノはイタリアでも名門中の名門で、カンパーニャ州のポンペイ遺跡にてかつて行われていたワイン造りをイタリア国の勅命で復活させた偉大なワイナリーです。
イタリアでの出来事はブログで随時報告させて頂こうと思いますので乞うご期待を!

ランチ営業日のご案内

昨日の台風は大変でしたね>_<

いつもありがとうございます、ボンです‼︎

ランチ営業日のご案内です

21日から29日までスタッフのイタリア研修の為ランチの営業をお休みさせて頂きます>_<‼︎ご来店の予定を立てて頂いていたお客様大変ご迷惑をおかけ致します…

ディナーの営業は毎週火曜日と22日の木曜日をお休みさせて頂きます‼︎

よろしくお願いします(o^^o)

ご挨拶も兼ねまして…。

ご挨拶が遅くなりましたが、9月より千日前 バール スペッロの店長になりました、南 と申します。
8月までは3号店のビストロオリーブにて店長を務めさせていただきました。
今後ともお客様の変わらぬご愛嬌宜しくお願い致します。

ご挨拶のついでに料理のご紹介を!
今回ご用意しましたのはこちらです!

こちらは茶美豚という鹿児島県産の豚肉のバラの部分を赤ワインで煮込んだものです!
茶美豚は餌にお茶の葉を混ぜることで豚独特の臭みのない柔らかな肉質が特徴で、「黒豚に代わるブランド豚に」と開発された品種です。

そんな茶美豚のバラ肉を一晩マリネしたものと、

ソフリットという野菜をみじん切りにして凝縮させたものを一緒に赤ワインで煮込んでいきます。
こちらの煮込みは最低でも4時間以上かけて煮込むことでナイフなど必要ない程トロットロに仕上がっています!

ただいま、この味を当店のパスタランチでもご賞味頂けます!
お肉のトロトロ感を味わっていただくためにあえて粗く崩すことで、まるでメイン料理を食べいるかと思う存在感!
もちろんディナーのメイン料理でもご用意しており、こちらではしっかり塊のままで迫力のある一皿に!

ぜひ、口いっぱいに頬張って頂きたいです!
他にも、手間暇と時間、こだわりを詰め込んだ料理をたくさんご用意しております!
是非、食べに来てください!

お待ちしております。m(_ _)m

秋らしくなってきました

台風が去って夜も長くなりすっかり涼しくて、秋らしくなってまいりました(^ω^)

秋大好き凡です!

今日は梅田の和食 いくを さんに行ってまいりました(o^^o)献立はすっかり秋でした

八寸 イチヂクの田楽 すり身の毬栗 焼きナスの煮凍り 松葉は茶蕎麦でかなり細かい仕事が垣間見れます>_<和食素敵>_<

お刺身もすごく味が濃くて美味しかった…お刺身大好き…

松茸がたっぷり入った土瓶蒸し…この中にゆっくり浸かりたいと思いました

穴子の柳川鍋

おっきな蛤の昆布舟
麦ご飯

大満足です(^_^)しかもこれで5000円とは頭が下がります>_<!安すぎます>_<
食事で季節を感じれるなんて、贅沢させて頂きました。日本って素敵です

本店が本町にてオープンしました!

本日8月31日、本町にてスペッロ本店が移転オープンいたしました(^-^)/サービススタッフのボンです‼︎


雰囲気もだいぶと変わりましたがとってもかっこいい素敵な店内になりました!

かっこいい…

ランチはパスタランチ900円から受けてますので是非足を運んでみて下さいね〜〜‼︎

https://www.spello.jp/