こんにちわ!ビストロオリーブの木下です!
今回も食材を少し紹介します!
右から万願寺ししとう、恋甘とまと、トウモロコシ、金美人参、皮付きヤングコーン
当店では、そのまま付け合わせにしたり
オーブンでじっくり火を通してさらに甘みを引き出して、熊本の牛乳とあわせてポタージュにもしています(๑و•̀Δ•́)و
温製、冷製どちらでも出来ますのでお好みでお召し上がり下さい^ ^
以上ワインと炭火のお店ビストロオリーブの木下でした!
こんにちは~
イタリアンバールスペッロの荒井です(o^^o)
イタリアンバールスペッロに戻ってきて2ヶ月と少し経ちました。
イタリアンバールスペッロのお客様を見ていると、本当に色々な利用シーンのお客様がいらっしゃるな~と思います。
そんな訳で、今更ですがイタリアンバールスペッロのフロア毎に多い利用シーンを今日は紹介してみようと思います!
当店は何と!3階建てなんです!
意外とご存知でないお客様も多く、お帰りの際に「上にも席あるんですか?」
とよく言われます。
1階はカウンター席と2名がけのテーブル席なので、デートでの利用が多いです。
2階は少し大きめのテーブル席なので、女子会や団体様のパーティー
貸し切りの時はお客様のリクエストに応じてレイアウトもできます♪
3階はご予約で約10名様までの貸し切り個室としてもご利用頂けます!
そんな風に色々な使い方ができて、こだわりのワインや本格的なイタリア料理を楽しめる、、本当にすごいお店だと思いました💦
大人数の急な集まりや飲み会、ぜひ、当店のご利用お待ち致しておりますm(_ _)m
こだわりのワインとイタリアンの裏難波、隠れ家イタリアンバール スペッロからのお知らせでした!
こんにちわ!ビストロオリーブの木下です!
今日は非常に美味しいバルサミコをご紹介します。
それは、こちら
IGPとはお肉やお魚など特産品を保護するためにヨーロッパで作られた保護ルールのランクの一つで
つまり、国が定めたルールに従って作っていると言う勲章みたいな物です。
話がそれましたが、このバルサミコ酢
「甘いんです!」
普通のバルサミコ酢はそのまま食べると凄く酸っぱいです
なんせ、お酢ですから…
でもこのバルサミコはイタリアはエミリア・ロマーニャの高品質のブドウを使いオーク樽にて15年も熟成させて作っているんです!!
バルサミコ酢は煮詰めて濃度をつけるのが一般的ですがこちらはもともと濃度がついている上にブドウの濃縮した甘みや上品で角のない酸味があるので
もぉこれをかけるだけで料理が美味しくなるんじゃないかってくらい美味しいです(^_^)
いや、料理も美味しいですよ!
これだけ力説した高級バルサミコ
なんと!
ランチで使ってます!!(๑و•̀Δ•́)و
是非、是非ご来店下さい!
以上ビストロオリーブ木下でした!
こんにちわ!ビストロオリーブの木下です!
もぅ2017年も半分が過ぎ6月に入ってから急に暑くなってきましたね。
そんな暑い夏にむけて
今日はグラスからご注文をできる、グラスワインのご紹介です^ ^
トレッビアーノ種70%とシャルドネ30%
淡い麦わら色でデリケートな花や果実の香り、ドライな口当たりでフレッシュな味わい。非常に飲みやすいのでこれからの夏に向けてぴったりのワイン!!
お値段は650円と凄くお手頃価格になっております!デキャンタやボトルでご注文頂くとさらにお得になるんです!(๑و•̀Δ•́)و
ビストロオリーブにお越しの際はぜひご注文下さいませ!
難波楽座裏のワインと炭火のお店ビストロオリーブ木下でした。
こんにちは~イタリアンバールスペッロの荒井です!
先日ワイン紹介しましたが、第2段です!!
夏の暑さを、スパークリングワインで吹き飛ばせ!企画♪
本日はイタリアンバールスペッロの定番スパークリングワイン、女性にも一番人気のモスカートダスティです🍷
作り手さんはフォンタナフレッダさんという方で、イタリアのワインの王様のバローロなどを作っている、ピエモンテのリーダー的な方だそうです。
そんな方が手がけるワインだけにクオリティもバッチリ☆
モスカートとはマスカットの事で、特有の豊潤な甘さと、香り。後口に軽やかな酸もあり、飲み手を飽きさせない一本です。
ワインって、酸っぱかったり、渋かったり…味の違いもよくわからない。
って、苦手意識がある方にも飲みやすいと良く言われます(o^^o)
ワインを飲み慣れない女性とのデートの時にこのワインを知ってると少しかっこいいかも(*^_^*)
このワインは甘口ですが、イタリアンバールスペッロでは、飲みやすいワインから、通好みのワインまで、豊富にご用意しております。
裏難波でデートの際は是非お立ち寄り下さい♪
PS、最近はお客様の要望が多くなってきたので、メニューにない、隠しワインの仕入れも少しずつ始めてます。
秘蔵のワイン、興味ある方は是非、スタッフまで、お声かけ下さい!
裏難波、千日前の隠れ家イタリアンバールスペッロからのお知らせでした!
どうも、難波ビストロオリーブの南です!
初夏を感じる旬の食材と言えば何でしょう?
数ある中の中でも今回紹介するのは
渓流の旬!鮎です!
鮎は5月までは禁漁されており
出回るのは6月から
今、とれた鮎は若鮎といい骨も柔らかく美味しいのです!
鮎は別名「香魚」とも呼ばれており
水質の良い川で育った鮎はスイカの様な香りがする様です。
鮎って塩焼きのイメージしか無いのではありませんか?
当店では鮎をコンフィにして召し上がって頂きます!
塩気を効かせた鮎のコンフィの皮目をパリッと焼き上げて
甘いフレッシュのメロンと合わせて提供致しております!
鮎の塩味とスイカの香りが
ウリ科のメロンの瑞々しい甘さと相まって
絶妙なマリアージュを生みます!
合わせるワインは鮎の身に合わせて白ワインも
肝に合わせてボルドーの赤ワインも良く合います!
鮎とメロンの組み合わせ。
必ず皆さんに驚きと感動を与える事でしょう。
本当に合います!
以上、難波ビストロオリーブでした!
どうも、難波ビストロオリーブの南です!
みなさん、チンタセネーゼと言う豚肉をご存知でしょうか?
知る人ぞ知るこの豚肉はある事で世界一だと言われています!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
それは、世界一値段が高い!
なのでお目にかかれるのは高級レストランの最上級コースくらいではないでしょうか?
もちろん高いにもそれ相応の理由があります…。
そもそもこのチンタセネーゼはイタリアのトスカーナ州。
シエナ地方に置いて古代ローマ時代より育てられている古代種なのであります。
その時の人がもっと美味しい豚肉を作れないかと考え、北の白豚と地中海沿岸の黒豚を交配させて生まれたのがこのチンタセネーゼなのです!
その見た目も黒い毛並みに背中から前脚にかけて白い縞状の模様がある事から
シエナ地方(セネーゼ)の縞(チンタ)のある豚
チンタ・セネーゼと名付けられたのです!
豚の原種に近いこのチンタセネーゼは
肉質もイノシシに近い性質を持ちます。
赤身と脂身がしっかりと分かれていて
赤身の肉々しい旨味と脂身の極上の甘みが共存している奇跡の豚肉と言えるでしょう!
20年以上前に絶滅に瀕したこの豚肉は
見事復活し古代ローマ時代より唸らせてきた美食家たちの舌を再び喜ばせることとなるのです!
そんな歴史的にも貴重なチンタセネーゼを
当店も入荷致しました!
みなさんにその味を知っていただきたいと思い、
価格も出来るだけ頑張らせていただいております٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
トスカーナの古代豚を
これまたトスカーナのキャンティクラシコで
古代ローマに想いを馳せながら堪能してみてはいかがでしょうか?
以上、炭火焼きとワインのお店
難波ビストロオリーブでした!
どうも!
難波ビストロオリーブの南です!
お久しぶりです!
6月に入り、季節もすっかり移り変わりつつありますね!
それと同時に食材の旬もガラッと変わります!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今回、足を運んで選んだ野菜はこの子達です!
右から千両茄子と水茄子、
アスパラガスに
鞘付きヤングコーンと生でも甘いトウモロコシ!
手前はおかひじきという野菜に
まだまだ美味しい新玉葱と
めちゃくちゃ甘いカラマンダリン!
農家さんのこだわり野菜には何かこう、
力強さを感じますね!
今回特にオススメは鞘付きヤングコーンですね!
鞘のまま加熱して中を蒸し焼きに…。
何が美味しいって、ヒゲがうまいんです!
本当に甘い!
信じられない方は是非食べにきてください!
本当に甘いです!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
以上、炭火焼きとワインのお店
難波ビストロオリーブでした!